人には2つ、直視できないものがある。一つは太陽。もう一つは?

18世紀に生きた武人でありモラリストであったフランスモラリスト、ラ・ロシュシュコー。彼は長年さまざまな戦争に従軍し、死線をさまよう大怪我を何度も負った。

政治の底の闇の渦中に落ちたこともあった。それでも生き抜き、自分がみたものをコツコツと書き留めていった。
それらを書物にしたのが箴言集(しんげんしゅう)だ。この本の中に書かれている言葉が介護にも深く関わっていると思った。箴言集だからピックアップして紹介していきたい。そこに僕なりのコメントを短く付ける。

今日は準備運動。みなさんに宿題です。

画像の説明

その箴言集に収められた話にこういうものがある。

『人間にはじっと見続ける事ができない(直視できない)ものが2つある。一つは「太陽」。さてもう一つは?』

介護。医療職なら答えはだいたいわかるのではないでしょうか。できれば掲示板に書いてきてもらうと助かります。どうしてもわからない人は連絡ください。周りの人に同じ質問して考えてみると面白いかもしれません。

他にも彼の言葉を。「哲学は容易に過去と未来の不幸を打ち敗かすが、現在の不幸には打ち敗かされる。」
 ラ・ロシュフーコー 「道徳的反省」

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