施設ケアに関する相談

確実な安心、円滑なコミュニケーション


介護に詳しくない一般の方がよい介護施設に巡り会えるかどうか。これは現状では「あみだくじ」をひくようなものです。つまり「運」です。同じ種類の介護施設だとしても、そのケア内容には非常に落差があります。施設サービスは在宅サービスとは違い、比較ができません。そこで施設ケア専門の相談機関が必要だと私たちは考えました。それがCS Labです。おそらく日本で唯一、施設の家族を対象にした介護相談機関です。

あみだくじ
知りたい、不安 図


セカンドオピニオン

施設ケアの良し悪しが分かる第2の物差し


今受けている施設の介護が本人にとって適切なものか?普通の人はこんなことは考えません。理由は簡単です。比較対象するものを持っていないから。施設サービスが在宅サービスと決定的に違うのは、入居施設のケア内容と比べられない、という点です。たとえ同じ種類の介護施設でも、受けられるケア内容はそれぞれの施設でまったく違います。家族は在宅介護との時とは違い、施設介護では受け身になり、意見が言えなくなります。

誰かに確認したくても、介護施設のケアに対する相談先がない。このようなご家族にむけて、施設ケアに詳しいソーシャルワーカーが中立的立場からケア内容を評価します。その他、介護施設に関する疑問にお答えします。

セカンドオピニオンの内容


施設介護全般の相談
介護施設に関する質問・疑問にすべてお答えします。介護施設の種類、特徴。良い施設の選び方。逆にこんな施設には絶対入居してはいけないポイント。


ケアプランチェック
本人の自立支援に沿った施設介護サービス計画書の内容になっているか、評価します。ケアプランは個別な内容のはずですが、みな同じ内容の文言が並んでいることが多いものです。ケアプランの書き方でその施設のケアに対する姿勢、レベルが判断できます。

不適切な介護の相談・アドバイス
施設のケアに納得のいかないことはありませんか?もしかしたら虐待かも?と感じたらすぐに相談を。不適切なケア・虐待を証明するためにの証拠集めが必要です。


要介護度の適正な見直し
要介護認定は利用料金に直結する部分です。施設ケアマネが調査を行うことが多く、施設に都合のよい結果をだす傾向があります。介護認定調査の経験のあるスタッフが要介護度を計算し、実態とかけ離れていれば、ふさわしい手続きをとるようアドバイスいたします。


このような質問に対応します


セカンドオピニオンサービスの有効な利用方法


セカンドオピニオンは無料で受け付けています。方法はメール、電話、もしくは面接でお受けしています。より正確な助言のために、当方では以下の方法を推奨しています。

まずメールで申し込み。本人のADLの状況と医療情報、入所している施設の種類などできるだけ詳しい事実をお書きください。また、施設ケア計画書(施設ケアプラン)が手元にあると思います(そんなものがあるかどうかご存じないかたが多いと思いますが)。それを写真でとるか、スキャンし、メールに添付してください。

次に電話相談でメールで確認できなかった補足情報を受け取ります。何を一番相談したいかをここである程度確認させていただきます。

入居者ご本人に面接出来るように日時、場所を調整します。本人に面談できない場合はご家族や成年後見人などのキーパーソンにお会いし、より詳しいお話をお聞きし改善方法を一緒に考えていきます。

セカンドオピニオンの料金は無料です。お気軽にお問い合わせください。

※面談する場合は交遊費の負担のみで相談料はかかりません。事前にかかる費用についてお知らせいたします。




アドボケーター

施設と本音で話をするための代弁者です


画像の説明

セカンドオピニオンの一歩前へ


入居前に入念に下調べをしても、いざ生活を始めてみると想像していた老人ホームと違った、環境が自分に合わない。聞いていた内容と違う、職員がかわってサービスの質が落ちた、など入居中はトラブルに遭遇する方もいると思われます。とくに施設介護サービスは真の購入者(家族)と利用者(入居者本人)が異なります。そのため、ケアサービスの質を正当に評価し、改善を訴えることが困難です。

CS Labは自分の意見や権利を上手く伝えることのできない要介護高齢者とそのご家族の代わりに、意見や権利を主張する代弁機能(アドボケーション)を持っています。アドボケーター(※)として、介護施設、介護チームと要介護高齢者、とくにそのご家族をつなぐ調整役になり、両者がきちんと話し合い、入居者を中心にしたより良い介護の実現を図ることを目的としています。

※アドボケーターとは
医療の現場においては、看護師がアドボケーターとしての役割を担うケースが多い。「患者の権利擁護」という考え方は、1960年代後半から消費者運動を背景に米国で広がった。また、1972年にアメリカ病院協会(AHA)が「患者の権利章典」を作り、1970年代後半には病院内に「患者の権利擁護職員」をおくようになり、アドボケーターのニーズが広まったと考えられている。


アドボケーションの内容


月一回の施設訪問&ご家族に報告
実際に施設にでむき、介護状況を正確に把握します。その上で、足りない介護サービスの追加、及び指導を行います。家族が行って欲しいケアについて施設側との間に立ち、過不足なく必要な情報が双方向で伝わるよう、調整いたします。とくに身寄りのない方の権利擁護に第三者の目は必要と考えます。また、家族が遠方の方にも施設内の生活情報を伝えることを目的としています。ご家族側の希望があれば、写真、ビデオ撮影などを行い、施設生活の様子をより詳細にお伝えします。


サービス担当者会議への参加(同席・代理)
ケアの内容と方向を決めるのがサービス担当会議です。しかし、開催していない、うまく機能していない施設が多いのが現状です。担当者会議では、職員が普段言えないことが言えたり、職場そのもののシステムの不具合を発見したりと、運営を改善するための大事な機会となります。担当者会議に家族が参加を希望する場合、意見を過不足伝えるために、アドボケーターが同席します。また事情があり参加できないが、意見を伝えてほしいというご家族には代理で参加いたします(施設にはその旨を伝えていただきます)。

ケアの改善要求の交渉
ケア内容の方法を変更してもらいたい、改善してもらいたい。施設に申し出たいけれど、言いづらい。施設に入居させているご家族はみなそう感じています。また介護について中で何が行われているのかわからない。何がよい介護で何が悪いのか、よくわからないから意見が言えない、という方にはアドボケーターがアドバイスします。また身寄りのない認知症の方でコミュニケーションがとれない方や、家族が高齢で交渉できないなどの理由があれば、代弁者として施設側と交渉を行います。


受診の付き添いも行います
入居者は頻繁に受診します。病院まで連れ出し、診察につきそい、状態を医師に代弁し、長い検査時間の間にトイレにつれていき、診断結果を主治医から聞いて施設に戻り、結果を報告する。本来はご家族の仕事ですが、仕事や家庭の事情があり、いつもこのようなことができるとは限りません。有料老人ホームの場合は、時間給で介護者が同行します。特養や老健の場合は付き添い代は発生せず、その分は施設職員が業務時間を削り、つきそっている所が多いのが現状です。CS Labでは予め予定された病院へは受診のつきそいを行っています。身体介護も可能ですのでご依頼ください。


利用料金は要介護度別に2段階


アドボケーターは以下の基本料金でお受けします。要介護度別のシンプルな2段階です。

要介護1〜2 月額10500円

要介護3〜5 月額13500円


訪問地が遠方の場合は交通費が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。

旅行にいく、冠婚葬祭にでる、そんな普通をコーディネート


年に最低1回は旅行に連れて行ってもらう。高齢になってもそれくらいのことはしてもらっていいのではないでしょうか?いえ介護が必要になっているいまこそ、家族旅行へいく。介護がいるのに旅行?車椅子なのに?大変じゃないの?たしかに楽ではないかもしれません。でも自分のためだけの気楽な旅もあれば、家族のために行く旅もあります。介護を排斥するのではなく、内包する。そんなことは時々でいいと思います。でもだからこそ、家族として思い出に残る旅になるかもしれません。

車椅子さえ押したことがない人でも家族を想う気持ちさえあれば、不可能はありません。できるだけ快適に、できるだけ負担を感じず、楽しめるよう旅行(外出)をコーディネートします。もちろん簡単な介護技術の指導もコミです。どんなに重度の要介護者でも、あなたが車椅子と自動車の間の移乗介助をしてあげれば、どこにでもいけます。これほんとうです。

まずは一緒に近くのレストランにいくところから始めてみませんか?そのお手伝いをさせていただきます。


アドボケーターについての相談、ご依頼は以下から

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営業範囲は大阪府を中心にした京都府、奈良県、兵庫県の一部地域です。詳細はお問い合わせください。

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